ジャズ音楽の世界へようこそ 平凡の友




ジャズ音楽の世界へようこそ

名曲物語と新名曲物語
今から十数年前、UHF局で"名曲物語"という番組が放送されていた。

内容は、その日のテーマとなる1曲を中心にして、その曲の演奏とともに関係が深い街の美しい映像を環境ビデオのように流すコーナーとライブ演奏の二本立てで成り立つ30分番組である。

曲は、JAZZスタンダードが主で、ボサノバなどが取り上げられていた。

当然映像は、ニューヨークやヨーロッパ、ブラジルなどにおよび、ライブも木住野佳子とデビッド・マシューズやルー・ソロフといった一流のミュージシャンを揃えた実に贅沢な作りであった。

映像も非常に美しく、予算がふんだんにかかっているにもかかわらず、UHF局での放送ということもあり、果たして、どのくらいの人が視聴しているのか心配になるほどであった。スポンサーが某家電メーカーだったことを考え合わせると、費用対効果を度外視した、当時一般に普及し始めたDVDを売り込むための番組であったのであろう。番組は終了してしまったが、その"名曲物語""新名曲物語"がDVDになって発売された。あの魅力的な番組が帰ってきたのである。JAZZ好きにはもちろん、優雅な時間を過ごしたいという人にはお勧めである。

新倉正義

・私の大好きな究極の一曲
皆さんの人生で一番好きな究極の一曲を選ぶとしたら、どんな曲になりますか?
ジャンルは問わず究極の一曲です。
私も皆さんと同様、いろいろ音楽が大好きなのですが、もし究極の一曲を選らぶとしたら、ロマンティックなラブソング『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』(作詞・作曲バート・ハワーズ)になると思います。
私にとって『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』は、どんな時も、何だかこの曲を聴くだけで心がときめく、本当に素敵な魔法の曲です。
この曲は、NYのクラブ・ピアニスト、バート・ハワーズが作曲し、1954年に、「イン・アザー・ワーズ」のタイトルで発売されましたが、「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」と曲名を間違えてリクエストする客が多いと言われ、曲名を変えたところ、大ヒットになりました。
(名曲物語より)
「恋でも、音楽でも、いろいろな気持ちをきちんとわかりやすく相手に伝えるというのは、とても大切なことだと思う。
この曲の主人公が一生懸命に伝えようとしているのは、あなたのことを大切に想っているという気持ち。
そういうシンプルなことほど、伝えるのがむずかしい。」
(名曲物語・吉村浩二より)という、この曲のメッセージも素敵です。
この曲は、スローだったり、アップテンポだったりいろいろアレンジされていますが、どの作品も、全て好きです。
どこかのメーカーで、全曲「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」だけ集めたCD集を製作してもらえたらうれしいのですが。
平凡の友 吉田

※残念ですが、名曲物語は完売しました。

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