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平凡なお金の友

SMBCモビットとアイフルはどちらを利用すべきか徹底比較

最終更新日:2025年12月2日

SMBCモビットとアイフルを徹底比較

SMBCモビットとアイフルは知名度の高い消費者金融です。

金利や利用限度額は同じなので、「2社はどこが違うの?」「どちらを利用したらいい?」と戸惑いの声も寄せられます。

詳細を確認するとSMBCモビットとアイフルにはそれぞれ特徴があり、違う部分も多いです。

本記事ではどちらを利用するべきか迷っている人に向けて、2社の違いを12項目で徹底比較しました。

比較結果や2社の口コミも元に、それぞれが向いている人の特徴も解説します。

どちらを利用すべきか迷っている人は違いを確認して、自分に合う申込先を選びましょう。

Contents

  • 1 SMBCモビットとアイフルの基本情報や利用方法を一覧で比較
    • 1.1 SMBCモビットとアイフルで借りられる金額や金利には差がない
    • 1.2 借り入れまでの流れや必要書類もほとんど同じ
    • 1.3 どちらを利用しても借り入れのバレにくさに差はない
    • 1.4 借入方法と返済方法はそれぞれ異なる
    • 1.5 SMBCモビットとアイフルにはカードローン以外の商品もある
      • 1.5.1 SMBCモビットではクレジットカードやおまとめローンの取り扱いがある
      • 1.5.2 アイフルでは事業者向けカードローンやおまとめローンが利用できる
  • 2 SMBCモビットとアイフルの違いを12項目に分けて検証
    • 2.1 審査時間を重視する人にはSMBCモビットが向いている
    • 2.2 SMBCモビットは借り入れ方法にPayPayへの送金が選べる
    • 2.3 SMBCモビットには手数料無料でATMから現金を引き出す方法がある
    • 2.4 SMBCモビットはVポイントやLINEとの連携機能が活用できる
    • 2.5 申し込み対象年齢はSMBCモビットの方が幅広い
    • 2.6 最低返済額が低いのはSMBCモビットで負担を減らしたい人でも利用できる
    • 2.7 アイフルは銀行傘下ではなく審査の独自性が高い
    • 2.8 初めてアイフルを利用する人は最大30日間の無利息期間が適用される
    • 2.9 振込融資を受けるならアイフルの方が24時間対応の金融機関が多い
    • 2.10 アイフルは幅広い金融機関で口座引き落としによる自動返済ができる
    • 2.11 返済のしやすさに重点を置いて選ぶならアイフルの方が適している
    • 2.12 アプリの使いやすさに関する評価はアイフルの方がやや高い
  • 3 SMBCモビットとアイフルを実際に利用した人の口コミから印象を調査
    • 3.1 SMBCモビットは手続きをスムーズに進められたとの口コミが寄せられている
    • 3.2 アイフルはアプリからの借り入れが便利で対応も早かったとの声が多い
  • 4 SMBCモビットとアイフルそれぞれの利用が向いている人の特徴
    • 4.1 SMBCモビットは手数料無料のATMやVポイント連携サービスを利用したい人にぴったり
    • 4.2 アイフルは初回無利息サービスや返済方法の柔軟性を重視する人に最適
    • 4.3 2社とアコムやプロミスとの違いも検証
      • 4.3.1 アコムは問い合わせに対する丁寧さに定評がある
      • 4.3.2 プロミスは大手消費者金融の中で最短融資時間が最も短い
      • 4.3.3 レイクは大手消費者金融の中で無利息期間が充実

SMBCモビットとアイフルの基本情報や利用方法を一覧で比較

SMBCモビットとアイフルの基本情報や利用方法を一覧にして比較した結果は、以下の通りです。

借入先 SMBCモビット アイフル
金利(年) 3.0%~18.0% 3.0%~18.0%
利用限度額 1万円~800万円 1万円~800万円
申し込み対象年齢 満20歳~74歳 満20歳~69歳
最短融資時間 最短15分 最短18分
審査対応時間 9:00~21:00 9:00~21:00
申込方法 ・Web
・電話
・三井住友銀行内ローン契約機
・Web
・電話
・無人店舗
Web完結可能 〇 〇
原則在籍確認なし 〇 〇
郵送物なし 〇 〇
必要書類 ・本人確認書類
・収入証明書類
・本人確認書類
・収入証明書類
無利息期間 なし 初めての契約で最大30日間
審査通過率 非公表 30.1%※1
借入方法 ・振込キャッシング
・提携ATM
・スマホATM取引
・PayPayマネーにチャージ
・振り込み
・提携ATM
・スマホATM取引
振込融資対応時間 24時間365日
※金融機関による
24時間365日
※金融機関による
提携ATMの数 約120,000台※2 約65,000台
提携ATM手数料 無料~220円 110円~220円
返済方法 ・インターネット
・口座振替
・提携ATM
・スマホATM取引
・銀行振込
・ポイント
・インターネット
・口座振替
・提携ATM
・スマホATM取引
・銀行振込
最低返済額 4,000円 1,000円
返済期日 約定日制 ・約定日制
・サイクル制
自動引き落とし対応金融機関 一部金融機関に限られる ほとんどの金融機関が対応可能
審査の独自性 △ 〇
カードローン以外の商品 おまとめローン・クレジットカード機能つきカードローン ・おまとめローン・自営業者向けカードローン

※2025年11月現在

※1 参照:月次データ│アイフル

※2  2022年4月現在

SMBCモビットとアイフルは金利や利用限度額は同じですが、サービス内容には違いがあります。

例えば最短審査時間はSMBCモビットの方がやや早めで、無利息期間が設けられているのはアイフルです。

重視したい点によって向いている消費者金融は異なるので、自分にとって重要な条件を元に、SMBCモビットとアイフルのどちらに申し込むか決めましょう。

SMBCモビットとアイフルで借りられる金額や金利には差がない

SMBCモビットとアイフルでは、以下の点に差がありません。

  • 金利
  • 利用限度額

利息額を左右するため、消費者金融を選ぶ際に金利を重視する人は多いです。

20万円借りて2年で返済したとすれば、金利が1.0%違うだけで2,000円程度支払う金額に差が出ます。

金利 利息
18.0% 39,640円程度
17.0% 37,300円程度

どちらを選んだとしても上限金利は同じで、「SMBCモビットを選んだために利息が高くなった」といった心配はいりません。

借りられる金額も1万円~800万円と同じで、少額融資を受けたい人から高額の借り入れが必要な人まで幅広く対応可能です。

適用される金利や借りられる金額は審査結果に左右されるので、実際に借りてみなければ分かりません。

とはいえ上限金利や融資限度額が同じなら、大きな差は出にくい傾向です。

2社を比較するなら、金利や利用限度額以外の部分に注目しましょう。

借り入れまでの流れや必要書類もほとんど同じ

SMBCモビットとアイフルは、借り入れまでの流れや必要書類も以下の通りほとんど同じです。

手続き SMBCモビット アイフル
借り入れまでの流れ ・公式サイトやアプリから申し込み
・必要事項の入力と必要書類の提出
・簡易審査結果の表示
・審査結果連絡
・契約
・公式サイトやアプリから申し込み
・必要事項の入力と必要書類の提出
・審査結果連絡
・契約
審査結果連絡方法 メールまたは電話 原則メール
Web以外の申し込み方法 ・電話
・三井住友銀行内ローン契約機
・電話
・無人店舗
収入証明書類提出の条件 ・SMBCモビットで50万円以上の借入希望
・複数社で100万円以上の借り入れ
・アイフルで50万円以上の借入希望
・複数社で100万円以上の借り入れ
・就業状況確認を目的として審査の過程で必要と判断される

どちらも来店不要で契約できるWeb完結申込に対応していて、Webで必要事項の入力と必要書類の提出を行ったら、審査結果を待つだけです。

Web完結申込以外の方法で申し込みたいときは、両社とも電話や契約機での申し込みに対応しています。

「相談しながら申し込みたいので電話したい」「すぐカードが欲しいので契約機に行きたい」といった要望も叶いやすいです。

自宅近くに三井住友銀行がある、アイフルの自動契約機ならすぐ行けるといった違いはあっても、Web完結申込ならほとんど差はありません。

必要書類は主に2種類

必要書類は2社とも本人確認書類と収入証明書類の2点で、収入証明書類は必要なときのみ提出する仕組みです。

原則貸金業法のルールに従って、1社で50万円以上、または複数社で100万円以上の借り入れをするときに提出が義務付けられます。

規制上は、個人がお金を借りる場合(リボルビング契約の借入枠を設定する場合も含む)、

(1) ある貸金業者から50万円を超えて借りるとき

(2) 他の貸金業者から借りている分も合わせて100万円を超えて借りるとき

のどちらかに当てはまれば、「年収を証明する書類」の提出が必要となります。それ以外の借入れであれば、自己申告に基づき年収を確認することとなります。

引用元:貸金業法Q&A│金融庁

決められた金額以下の借り入れをするときは自己申告で構いませんが、アイフルが案内している通り必要と判断されれば追加で提出を求められるケースも。

SMBCモビットでも同様で、「本当に働いているか確認が取れない」「年収が正しいか分からない」といったときは、提出するよう依頼される可能性が高いです。

提出を求められたのに拒否すると、収入の確認が取れず審査落ちする可能性もあります。

どちらに申し込むとしても、書類提出の指示に従って審査通過を目指しましょう。

どちらを利用しても借り入れのバレにくさに差はない

SMBCモビットとアイフルはどちらも以下の特徴を備えていて、借り入れのバレにくさに差はありません。

  • Web完結可能
  • 原則電話による在籍確認なし
  • 郵送物なし
  • カードレス契約可能

Web完結申込に対応できれば、来店しているところを人に見られて借り入れがバレる心配はありません。

原則電話による在籍確認も実施しておらず、職場の人から「何の電話?」と不審がられて借り入れがバレる可能性も減らせます。

在籍確認は申込時に入力した職場で本当に働いているか確認する審査で、多くの金融機関が電話で実施。

電話なら嘘がつけないので、働いているか裏付けを取る方法として採用されるケースが多いです。

SMBCモビットとアイフルは必要書類や申告内容を元に審査を実施していて、多くの人が電話を避けられます。

例えばアイフルで電話連絡を受けた人は、全体のわずか0.9%※しかいません。

カードの発行がないカードレス契約を選択すると、郵送物も避けられます。

カードレス契約ならカードを持ち歩かずに済み、財布や自宅で保管しているところを見られて借り入れがバレる心配もありません。

※参照:アイフル

Web完結申込以外だとバレやすさが違う

Web完結申込以外の方法で申し込むなら、以下の理由でSMBCモビットの方がバレにくいです。

  • ローン契約機が銀行内にある
  • カードを自宅以外に発送してもらえる

SMBCモビットのローン契約機は三井住友銀行内にあり、建物への来店を見られるだけでは借り入れをするとバレにくいです。

アイフルの自動契約機は独立して大通りやビル内にある上に、企業名が大きく印刷されていて、入るだけでお金を借りると分かります。

Webや電話で申し込み、カードの発行を依頼すると、アイフルでは自宅へのカードの郵送を避けられません。

SMBCモビットにはカードをコンビニや郵便局で受け取れるサービスがあり、自宅で受け取らずに済みます。

カードの保管方法に気を配ればバレにくいので、バレにくさを重視しつつWeb完結申込以外の方法で申し込むならSMBCモビットを選びましょう。

借入方法と返済方法はそれぞれ異なる

SMBCモビットとアイフルは、借入方法と返済方法がそれぞれ異なります。

対応できる借入方法や返済方法のみを確認すると同じに見えても、以下の違いがあるため自分に合った消費者金融に申し込みましょう。

消費者金融 特徴
SMBCモビット ・提携ATMの台数が多い
・手数料無料で利用できる提携ATMがある
アイフル ・24時間365日振込融資に対応できる金融機関が多い
・口座振替での返済に対応できる金融機関が多い

例えばSMBCモビットはATMでの借り入れに強みがあり、提携ATMの数がアイフルよりも多いです。

手数料無料で利用できる提携ATMもあり、負担を抑えながら借り入れしたい人にも向いています。

アイフルは24時間365日振込融資への対応や、口座振替で返済可能な金融機関が多い傾向です。

「提携ATMで借りられる」「口座振替で返済できる」といった点では同じでも、利便性が異なります。

借入方法や返済方法に関しては、詳細まで条件を比較した上でSMBCモビットとアイフルのどちらに申し込むか決めましょう。

SMBCモビットとアイフルにはカードローン以外の商品もある

SMBCモビットとアイフルでは、以下のカードローン以外の商品も取り扱われています。

スクロールできます→

消費者金融 取り扱い商品 金利(年) 利用限度額 特徴
SMBCモビット モビット VISA-W ・ローン:3.0%~18.0%
・リボ払い:18.0%
・ローン:3万円~800万円
・クレジットカード:5~100万円
カードローンと
クレジットカードが
一体になっている
SMBCモビットのおまとめローン 3.0%~18.0% 800万円まで ・複数の借り入れを一本化
・消費者金融や
クレジットカードでの
キャッシングをまとめられる
アイフル 事業サポートプラン 3.0%~18.0% 1万円~500万円 ・事業者向けのカードローン
・事業資金が目的なら
年収の3分の1以上
借り入れができる
おまとめローン おまとめMAX・かりかえMAX 3.0%~17.5% 1万円~800万円 ・複数の借り入れを一本化
・銀行ローンや
クレジットカードの
リボ払いもおまとめの対象

SMBCモビットでは、ローンカードとクレジットカードの機能を兼ねた「モビット VISA-W」の取り扱いがあります。

クレジットカードとローンを両方利用したい人は、1まいで対応できて使いやすいです。

アイフルでは自営業者を対象として、借りたお金を事業に使える「事業サポートプラン」も提供しています。

2社とも複数の借り入れを一本化して返済しやすい条件に整える、おまとめローンも提供。

おまとめローンはまとめられる借り入れの種類が異なり、SMBCモビットは貸金業者からの借り入れのみおまとめ可能です。

アイフルのおまとめローンは銀行カードローンやクレジットカードのリボ払いもまとめられるので、現在の借入先の種類によって申込先を選びましょう。

SMBCモビットではクレジットカードやおまとめローンの取り扱いがある

SMBCモビットが発行する「モビット VISA-W」は、カードローン機能とクレジットカードの機能を兼ねられるカードです。

通常クレジットカードのキャッシング機能は利用限度額が低めで、まとまった借り入れには対応できません。

カードローンの機能も兼ねたモビット VISA-Wなら、最大800万円までの高額な借り入れにも対応可能です。

海外に出かけるときは海外キャッシュサービスの利用枠設定も可能で、SMBCモビットでは対応できない海外での決済もできます。

カードローンとクレジットカードが1枚になっていれば持ち歩きも手軽で、支払い管理もしやすいです。

モビット VISA-Wは発行元が三井住友カードで、Vポイントも貯められます。

今後クレジットカードの発行も合わせて検討しているなら、SMBCモビットのモビット VISA-Wを活用しましょう。

SMBCモビットのおまとめローンは貸金業者からの借り入れをまとめられる

SMBCモビットのおまとめローンは、複数の貸金業者から借り入れをしている人が、借り入れを一本化するための商品です。

銀行カードローンやクレジットカードのショッピングリボは対象外で、借入先が消費者金融やクレジットカードのキャッシングに限られる人にぴったり。

ポイント返済にも対応していて、Vポイントの活用で少しでも現金を節約しつつ借り入れをまとめたいときに最適です。

借入先が貸金業者に限られる人や、三井住友カードを保有していてVポイントを集めている人は、SMBCモビットのおまとめローンを選びましょう。

アイフルでは事業者向けカードローンやおまとめローンが利用できる

アイフルでは事業者向けのカードローン「事業サポートプラン」が提供されています。

個人事業主向けのプランは1万円の少額から500万円までの借り入れに対応でき、急な資金ニーズに備えやすいです。

一般のカードローンでは借りすぎを防ぐために、貸金業法の総量規制によって、融資上限額が年収の3分の1までと決められています。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。

引用元:1 お借入れは年収の3分の1までです│日本貸金業協会

ただし事業目的でお金を借りるときは、事業に支障が出ないよう、総量規制の範囲を超える借り入れも認められます。

1度審査に通ると限度額の範囲で何度でも借りられ、「取引先からの入金が遅れた」「急に仕入れが必要になった」といったときにも対応可能。

急な資金需要に備えられ、ビジネスを円滑に進められる可能性があります。

アイフルの事業サポートプランは来店不要のWeb完結で契約でき、審査結果連絡も最短当日から翌営業日とスピーディーです。

事業目的でカードローンの利用を考えているなら、アイフルに申し込みましょう。

アイフルのおまとめローンは銀行やクレジットカードのおまとめにも対応

アイフルが提供しているおまとめローンは、まとめられるローンの範囲が以下の通り広いです。

  • 消費者金融や信販会社のカードローン
  • クレジットカードのキャッシング
  • 銀行カードローン
  • クレジットカードのリボ払い

現在銀行からの借り入れがある、クレジットカードのリボ払いが増えすぎて困っているといった人には、アイフルのおまとめローンが適しています。

アイフルのおまとめローンは上限金利が年17.5%で、現在17.5%よりも高い金利で借りているなら金利の引き下げも可能です。

銀行からの借り入れやクレジットカードのリボ払いも含めてまとめたい、上限金利を重視したいといった人は、アイフルを選びましょう。

SMBCモビットとアイフルの違いを12項目に分けて検証

SMBCモビットとアイフルの主な違いを12項目に分けて検証した結果、それぞれの強みは以下の通りです。

消費者金融 強み
SMBCモビット ・審査時間が短め
・PayPayへの送金でも借りられる
・手数料無料で利用できるATMがある
・VポイントやLINEと連携できる
・申し込み可能年齢が幅広い
・最低返済額が低めで負担を抑えられる
アイフル ・独自性の高い審査が期待できる
・最大30日間の無利息期間がある
・振込融資の利便性が高い
・口座引き落としによる自動返済がしやすい
・返済の柔軟性が高い
・アプリの評価が良い

SMBCモビットは最短審査時間がアイフルよりもやや短いです。

借入方法としてPayPayへの送金が選択でき、ショッピング目的での借り入れなら支払いがスムーズ。

ATMの利便性が高く、VポイントやLINEとの連携機能でより便利に借り入れできる仕組みが整っています。

申し込み可能年齢の幅広さや最低返済額の低さで、利用できる人の幅が広がりやすいです。

アイフルは独自性の高い審査に強みがあり、最大30日間の無利息期間も設けています。

振込融資や口座振替による借り入れや返済の利便性が高く、返済日の決め方が2種類あり自分にとって返済しやすい方式を選択可能です。

アプリの評価もやや良いので、アプリの使い勝手を重視する人にもぴったり。

SMBCモビットとアイフルはそれぞれ強みが違うので、自分が重視したい点に強い借入先を選びましょう。

審査時間を重視する人にはSMBCモビットが向いている

最短審査時間の短さを重視するなら、最短審査時間がアイフルよりも早いSMBCモビットを選びましょう。

消費者金融 審査の特徴
SMBCモビット ・最短15分審査
・申込画面の途中で簡易審査結果を表示
・審査結果連絡はメールまたは電話
アイフル ・最短18分審査
・審査結果連絡は原則メール

SMBCモビットの最短審査時間は15分で、最短18分のアイフルよりも3分程度早い可能性があります。

申し込みに必要な項目の入力と必要書類の送信が終わったら、すぐ審査が開始されるので、急いで借りたい人は書類を早めに提出しましょう。

SMBCモビットはWeb申し込みをすると、申込画面の途中で簡易審査結果が表示される仕組みです。

必ず同じ結果になるとは限らなくても、審査に通る可能性があるか申し込み後早い段階で分かるため、審査が不安な人にも最適。

審査結果連絡の方法はメールまたは電話なので、スムーズに契約まで進めたい人は、申し込み後電話を手元に置いておきましょう。

アイフルは途中で簡易審査結果の表示を行っておらず、最短18分で審査結果が出る仕組みです。

審査結果連絡は原則メールなので、早めに契約まで進めたいときはこまめにチェックする必要があります。

SMBCモビットとアイフルは、どちらを選んでも原則在籍確認の電話連絡を行っていません。

在籍確認に手間取った、職場が休みの日に申し込んだといった理由で審査がストップするリスクは低いです。

少しでも早く審査結果が知りたい、簡易審査結果でも構わないので早めに借り入れの可能性を確認したいといった人は、SMBCモビットに申し込みましょう。

SMBCモビットは借り入れ方法にPayPayへの送金が選べる

SMBCモビットは借り入れ方法としてPayPayへの送金も選択可能で、PayPayへ直接送金できるメリットは以下の通りです。

  • 公式スマホアプリからの手軽な操作ですぐにチャージできる
  • 手数料無料でキャッシュレス決済ができる
  • 店舗での支払いから請求書払いまで幅広い決済に対応できる
  • ATMまで出向く手間や振り込み後チャージする手間がかからない

借りたお金のPayPayへのチャージは、公式スマホアプリから手軽な操作でできます。

初回のみPayPayとの連携操作を行っておけば、以降は送金を選ぶとすぐにチャージが完了。

PayPayへの送金は手数料がかからず、すぐにキャッシュレス決済ができます。

PayPayは以下の幅広い決済に対応でき、「ショッピングがしたい」「公共料金や自動車税を自宅に居ながら支払いたい」といった希望に対応可能です。

  • 実店舗での支払い
  • ネットショッピング
  • 請求書払い

操作は公式アプリからの送金のみで、例えばショッピングをするために一度ATMまで出向いて現金を下ろし、店舗まで出向くといった手間がかかりません。

借りたお金をキャッシュレス決済に利用するなら、通常は振込融資の手続きと借りたお金をキャッシュレス決済にチャージする手続きの2つが必要です。

1つの操作だけで手軽にチャージできれば、時間の短縮にもつながります。

借りたお金をスムーズにPayPayへ送金したい人は、SMBCモビットを利用しましょう。

SMBCモビットには手数料無料でATMから現金を引き出す方法がある

SMBCモビットは、三井住友銀行のATMを利用すると手数料無料で現金を引き出せます。

提携ATMの手数料は以下の通りで、例えば3万円の借り入れを5回すると手数料が1,100円必要です。

取引額 手数料
1万円以下 110円
1万円超 220円

手数料無料で利用できるATMがあれば、利息以外の費用を節約しながら必要なお金が用意できます。

三井住友銀行のATMで借りるにはモビットカードが必要です。

契約時にカードが自宅へ届くと「借り入れがバレるのでは」と不安に思う人もいますが、SMBCモビットは以下の場所でのカードの受け取りにも対応しています。

  • ローソン
  • ミニストップ
  • 郵便局
  • はこぽす

家族にバレないようカードを受け取る方法もあり、不安を軽減しやすいです。

提携ATMの台数は約120,000台で、アイフルの約65,000台と比較して多く、借り入れ場所に困る心配もありません。

以前はアイフルにも手数料無料で利用できる自社ATMがありました。

しかし2024年にサービスが終了し、2025年11月現在は手数料のかかる提携ATMのみ利用可能です。

誠に勝手ではございますが、2024年1月31日をもちまして店舗併設のATMサービスを終了(廃止)いたします。

引用元:アイフルからのお知らせ

ATMで現金を引き出す可能性が高い人は、手数料を節約しやすいSMBCモビットに申し込みましょう。

※2022年4月現在

SMBCモビットはVポイントやLINEとの連携機能が活用できる

SMBCモビットは以下の外部機能との連携で利便性を高められる消費者金融です。

連携できる機能 詳細
Vポイント ・返済時利息200円につき1ポイント付与
・1ポイント1円として返済に充当可能
LINE ・LINEから会員専用サービス「Myモビ」にアクセス
・重要な連絡を送信

Vポイントと連携すれば、返済時の利息200円に対して1ポイントのポイントが付与されます。

普段貯めているポイントを返済に充てる使い方もでき、現金を節約しつつSMBCモビットで返済をしたい人にもぴったり。

Vポイントの貯め方は以下の2種類から選べます。

  • モビット VISA-Wを発行
  • 手持ちのVポイントカードを活用

SMBCモビットで新規契約時にVポイントの貯まるクレジットカードも発行したい人は、一体型のモビット VISA-Wを選ぶと利用手続きなしにポイントが貯められます。

すでにVポイントを貯められるクレジットカードがあるなら、契約後にVポイント利用手続きをすれば、ポイントサービスの対象に。

例えば普段クレジットカードで月5万円決済する人なら、月250円現金の節約ができます。

三井住友カードはコンビニや飲食店で利用するとポイント還元率がアップする特典もあり、カードの使い方によってはより効率的にポイントを活用可能です。

LINEと連携すれば会員サービス「Myモビ」にアクセスしやすい

LINEとの連携機能を活用すれば、毎回会員サービス「Myモビ」にアクセスしなくてもLINEから手軽に移動できます。

増額審査の案内やお役立ち情報も届き、「増額の可能性があるなら審査を受ける」といったきっかけにしやすいです。

外部連携機能を活用してカードローンの利便性を高めるなら、SMBCモビットを選びましょう。

申し込み対象年齢はSMBCモビットの方が幅広い

申し込み対象年齢は以下の通りで、SMBCモビットの方が幅広いです。

消費者金融 申し込み対象年齢
SMBCモビット 満20歳~74歳
アイフル 満20歳~69歳

アイフルの申し込み対象年齢は69歳までで、70歳以上の人は利用できません。

SMBCモビットなら70歳以上でも申し込みの対象です。

ただし年金収入のみでの申し込みは認められず、以下のいずれかで安定継続収入を得ている必要があります。

  • パート
  • アルバイト
  • 自営業

会社員を定年退職して週2回アルバイトをしている、自宅で商店を経営しているといった人なら、審査に通る可能性があります。

毎月ほぼ同じ程度の収入を得ているかがポイントで、例えばアルバイトをする月と休む月がある人は審査に通らない可能性が高いです。

70歳以上でお金を借りる必要があるなら、SMBCモビットに申し込みましょう。

最低返済額が低いのはSMBCモビットで負担を減らしたい人でも利用できる

月々の最低返済額が低いのはSMBCモビットで、「借りるのは良くても返済が不安」「少しでも返済負担を減らしたい」といった人に向いています。

SMBCモビットとアイフルの返済額は以下の通りです。

消費者金融 返済額
SMBCモビット ・1万円~2万円:1,000円
・3万円~5万円:2,000円
・6万円~8万円:3,000円
・9万円~10万円:4,000円
・11万円~13万円:5,000円
・14万円~16万円:6,000円
アイフル ・10万円以下:4,000円
・10万1円~20万円:8,000円

例えばSMBCモビットで5万円借りると返済額は2,000円で、アイフルでは4,000円です。

11万円借りたとすれば、SMBCモビットでは5,000円で済むところ、アイフルでは8,000円返済しなければいけません。

月々あまり余裕がない人は、返済額の少ないSMBCモビットの方が無理なく返済できます。

返済が不安なときは、少額の借り入れで返済額を抑えられる、SMBCモビットを利用しましょう。

早く返済して利息負担を減らしたい人にはアイフル

できるだけ早く返済して利息負担を減らしたい人には、アイフルの方が向いています。

月々の返済額が低いと無理のない返済はできても、返済期間が長くなりがちです。

例えばそれぞれで8万円借りたとき、それぞれの返済シミュレーション結果は以下の通り。

消費者金融 返済額 利息
SMBCモビット 3,000円 23,400円程度
アイフル 4,000円 15,800円程度

※金利は年18.0%で試算

月4,000円の返済をするアイフルで借りると、利息を7,600円程度抑えられる計算です。

利息負担をできるだけ減らすなら、返済額の高いアイフルを選びましょう。

2社はいずれも繰り上げ返済に対応していて、決められた金額以上の返済も可能です。

SMBCモビットを選んだ人も、繰り上げ返済を併用すれば、利息負担を抑えられる可能性も。

月々の返済額を抑えるか、早めに返済を進めたいかで、申込先を決めましょう。

アイフルは銀行傘下ではなく審査の独自性が高い

アイフルは大手消費者金融の中では唯一銀行傘下ではなく、審査の独自性が高い傾向です。

銀行グループに所属する消費者金融は、審査にある程度銀行の意向も反映されます。

独自経営のアイフルなら、銀行の意向に左右されず独自の審査基準を設けやすいです。

とはいえアイフルの審査基準が甘いわけではなく、貸金業法に従って以下の点を審査しています。

  • 安定継続収入があるか
  • 年収の3分の1以上の借り入れをしていないか
  • 過去に長期延滞をしていないか

貸金業法でも定められているように、借り入れの契約を結ぶ際には、必ず収入を確認しなければいけません。

貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合には、顧客等の収入又は収益その他の資力、信用、借入れの状況、返済計画その他の返済能力に関する事項を調査しなければならない。

引用元:貸金業法│e-GOV

総量規制の範囲内で融資ができているか、過去に長期延滞の経歴があって返済が厳しくなっていないかといった調査を実施します。

収入の安定性や勤続年数といった属性に関しては、消費者金融ごとに基準を決めても構いません。

銀行傘下の消費者金融は銀行の意向を組むため基準が似る傾向にあり、1社で落ちると次も落ちる可能性が高いです。

独自の基準を持つアイフルでは、審査の視点の違いから銀行傘下の消費者金融で審査に落ちた人が通過する可能性もあります。

「すでに1社審査に落ちた」といった理由で独自審査を期待する人は、アイフルを選びましょう。

初めてアイフルを利用する人は最大30日間の無利息期間が適用される

アイフルは初めての契約で最大30日間の無利息期間が適用されます。

契約日の翌日から無利息期間が始まり、最大30日分の利息を節約可能です。

例えば11月25日に契約したら翌26日から無利息期間が始まる仕組みで、契約後借り入れせずにいると無利息期間が短くなります。

最大限無利息期間を生かすなら、契約後すぐに借り入れしましょう。

年18.0%で30万円借りたとすれば、30日間で4,500円程度の利息が節約でき、借入当初の負担軽減に効果的です。

「初めての借り入れで返済のイメージがつかめない」「借りた直後の返済が不安」といった人でも、様子を見ながら返済を続けられます。

SMBCモビットは無利息サービスを提供していないので、借入当初の負担を抑えるのには向いていません。

初回借入時に負担を減らしたい人は、アイフルを利用しましょう。

振込融資を受けるならアイフルの方が24時間対応の金融機関が多い

振込融資で借り入れを予定しているなら、アイフルの方が24時間即時振り込みに対応できる金融機関が多いです。

アイフルで24時間365日振り込みに対応している金融機関は、全国約1,200機関あります。

「契約したら振込融資をメインに利用する」「今持っている口座を振込先に指定したい」といった人にはアイフルが最適です。

SMBCモビットでは、原則以下の時間帯で振込融資に対応しています。

時間帯 振込融資実行時間
平日0:00~9:30 9:00以降または受付完了から最短3分
平日9:30~14:50 受付完了から最短3分
・平日14:50~23:59
・土日祝日
翌営業日9:30頃または受付完了から最短3分

一部金融機関では振り込み融資手続きを実施した曜日や時間帯を問わず、最短3分での融資も可能です。

しかしアイフルと比較すると対応できる金融機関が少なく、例えば以下の金融機関はアイフルとSMBCモビットで振込融資に対応できる時間帯が異なります。

金融機関 アイフルの振込対応時間 SMBCモビットの振込対応時間
・あいち銀行
・イオン銀行
・大分銀行
・ソニー銀行 など
曜日を問わず0:00~24:00 ・月曜日9:30~23:30
・火曜日~土曜日0:30~23:30
・日曜日4:30~18:50

できるだけ早く振込融資を受けたいときは、アイフルを選びましょう。

※振込実施時間はメンテナンス時を除く

アイフルは幅広い金融機関で口座引き落としによる自動返済ができる

アイフルでは、全国各地のほとんどの金融機関が口座引き落としによる自動返済に対応しています。

銀行はもちろん以下の金融機関も口座振替に利用可能です。

  • 信用金庫
  • 信用組合

口座引き落としが利用できると毎月返済の手続きを行う必要がなく、手間がかかりません。

返済日を忘れるリスクも低く、延滞が心配な人にも利用しやすいです。

SMBCモビットで口座振替可能な金融機関は以下の都市銀行が中心で、他の銀行は28件のみ。

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行

普段自分が使っている口座を指定したくても、対応していない可能性もあります。

口座振替が利用できないと、インターネット返済やATM返済で毎月忘れずに手続きを行わなければいけません。

SMBCモビットで口座振替に利用できる金融機関を利用していない人は、以下いずれかの手続きが必要です。

  • 新規で対応可能な銀行に口座を開設する
  • 毎月手動で返済手続きを行う

新規で口座開設をすると管理の手間が増え、毎月返済手続きを行うのは大変と感じる可能性もあります。

「口座開設に時間をかけたくない」「今ある金融機関を利用して口座振替で返済したい」といった人は、アイフルを選びましょう。

返済のしやすさに重点を置いて選ぶならアイフルの方が適している

返済のしやすさに重点を置いて借入先を選ぶなら、以下の理由でアイフルの方が適しています。

  • 返済期日の決め方が2種類ある
  • 毎月指定日返済の日付を自由に決められる

アイフルには返済期日の決め方が2種類あり、希望に合わせて選択できます。

返済期日の決め方 詳細 向いている人
約定日制 ・毎月一定の返済日を指定
・都合の良い返済日を選べる
・定期的に返済したい
・口座振替で返済したい
サイクル制 前回支払い日の翌日から35日後が返済期日になる 経済状況に合わせて返済日を調整したい

約定日制は毎月1回、自分の希望する返済日を選んで返済する方法です。

例えば給料日が25日の人なら、お金に余裕のある26日や27日に返済日を設定するといった返し方ができます。

口座振替を選択すると自動的に約定日制になり、口座の残高不足がない限り延滞の心配はありません。

サイクル制は返済期間を調整しやすい

サイクル制は前回支払い日の翌日から35日後が返済期日として設定される方式で、返済期間を調整しやすいです。

9月5日に返済をしたとすれば、次の返済日は10月12日に設定されます。

返済はいつしても構わず、例えば10月1日に返済すると35日後が再度返済期日として設定される仕組みです。

利息は借入期間が長引くほど高くなるため、余裕のある時期は短期間で返済すれば利息負担を減らせます。

出費の多いときは返済期間を長めに取ると、余裕が出やすいです。

SMBCモビットの返済期日は約定日制のみ

SMBCモビットの返済期日は約定日制のみで、日付も以下の4つからしか選べません。

  • 5日
  • 15日
  • 25日
  • 末日

返済期日の選び方にある程度の自由度はありますが、「日付を指定したい」「サイクル制で返済したい」といった人には向きません。

返済の柔軟性を重視したい人はアイフルを選びましょう。

アプリの使いやすさに関する評価はアイフルの方がやや高い

各消費者金融のアプリ利用者から寄せられたGoogle Playの評価は以下の通りで、アイフルの方がやや高い傾向にあります。

消費者金融 アプリの評価 レビュー数
SMBCモビット 4.5 6,020件程度
アイフル 4.6 9,120件程度

例えばアイフルのアプリでは、以下の意見が寄せられていました。

操作性が十分にある、サクサク動く、明瞭なUI。良いと思います

引用元:アイフル│Google Play

使える金額、支払い日が一目でわかりありがたいです。

引用元:アイフル│Google Play

アプリで、好きな時に返済できるのが便利

引用元:アイフル│Google Play

操作のしやすさや画面の分かりやすさで評価されている様子がうかがえます。

低評価のレビューでは、アップデートができない点や認証コードの有効時間の短さが挙げられていました。

アプリを起動するとアップデートしてください、の表示がされるがプレイストアでは最新の状態でアップデート出来ない。延々とループするだけでアプリを使えなくなった。

引用元:アイフル│Google Play

認証コードの有効時間がいくら何でも短かすぎです。コード確認~入力~操作まで間に合わない。セキュリティのためとはいえ超不便です。

引用元:アイフル│Google Play

アプリ画面の使いにくさではありませんが、アプリが使えないと不便です。

SMBCモビットのレビュー

SMBCモビットのアプリに関して寄せられている意見は以下の通りです。

親切、丁寧、増額はスピードが早い!パート、アルバイト、年金受給者でも申し込みが出来て便利です。勿論、全て審査があります。アプリは凄く使い易いし見やすいです。これからも利用させて頂きます。

引用元:SMBCモビット│Google Play

すごく便利です、機械音痴の私でも機能が使いやすく助かります。

引用元:SMBCモビット│Google Play

ちょっとした買い物や私生活で必要な時にアプリから24時間いつでもキャッシング出来て凄く助かってます。

引用元:SMBCモビット│Google Play

SMBCモビットのアプリも、見やすさや操作の分かりやすさが評価されていました。

低評価のレビューではログインできなくなった、認証に失敗すると時間がかかるといった声が寄せられています。

今までまったく問題なかったのに、ここ数日で「ログインに必要な認証コードを送信できませんでした。」とエラーが出てログイン出来なくなってしまった。 残念です。 あれから数週間経ちますが…同じ方沢山いるのに、改善しないのですか?

引用元:SMBCモビット│Google Play

ATMでの取り引きをアプリで行うと時間が掛かる上に認証に失敗すると一からやり直しで更に時間が掛かる。後ろに人が並んでいる時には使うもんじゃないね。

引用元:SMBCモビット│Google Play

アイフルもSMBCモビットも、アプリが使いやすいと評価している人が多いです。

より使いやすさを求めたい人はアイフルを選び、アップデートやログインができないといった不具合があるときは問い合わせてみましょう。

SMBCモビットとアイフルを実際に利用した人の口コミから印象を調査

自社アンケートを実施し、SMBCモビットとアイフルを実際に利用した人の口コミから印象を調査した結果、以下の意見が多く寄せられていました。

消費者金融 メリット デメリット
SMBCモビット ・手続きがスムーズだった
・スマホ完結できた
・急な出費に間に合った
・バレずに借りられた
・返済の方法が柔軟
電話対応が不満だった
アイフル ・手続きがスムーズだった
・即日融資も受けられた
・アルバイトでも対応してくれた
・バレずに借りられた
・電話対応が良かった
・プラン内容が分かりにくかった
・希望の金額を借りられなかった

SMBCモビットを利用した人からは、手続きのスムーズさを評価する意見が多く寄せられていました。

一方で電話対応が不満だったとの意見があります。

アイフルを利用した人の口コミにも、手続きのスムーズさや内緒での借りやすさを評価する声がありました。

デメリットとして挙げられていたのは、プラン内容の分かりやすさや希望の金額を借りられなかった点です。

全体的に良い口コミがほとんどを占めていて、悪い口コミは一部といった印象でした。

カードローンの利用経験者が選んだ申し込み先は以下の通りで、アイフルの方が多い結果になっています。

消費者金融 申込者の割合
SMBCモビット 5.0%
アイフル 10.1%

口コミの印象もふまえて、SMBCモビットとアイフルのどちらを利用するか判断しましょう。

SMBCモビットは手続きをスムーズに進められたとの口コミが寄せられている

SMBCモビットを利用した人から寄せられた口コミは以下の通りです。

スムーズに借りることが出来たから

引用元:自社アンケート

審査がスムーズで手続きも簡単だった

引用元:自社アンケート

スマホで完結できたから

引用元:自社アンケート

とてもかんたんにかりれた。だれにもばれていない。しんさもとおることができた。きぼうのきんがくだった。

引用元:自社アンケート

本当に困っていた時なので、即日対応で助かりました。

引用元:自社アンケート

急な出費に間に合って、助かったからです。

引用元:自社アンケート

ほかの借り入れの金額も考慮して金利をさげてくれた

引用元:自社アンケート

返済の方法を柔軟に対応してもらえるから。

引用元:自社アンケート

信頼と実績がある企業だから。金利も常識の範囲で分かりやすかったから。普段銀行をりようしているので信頼があるから。

引用元:自社アンケート

「スムーズに借りられた」「手続きが簡単だった」と、申し込みから借り入れまでの流れが分かりやすかった点を評価する口コミが多く寄せられています。

スマホでWeb完結申込ができる点をメリットとして挙げた人もいて、手続きの手軽さも申し込みやすい理由の1つになっていると分かりました。

誰にもバレていないとの意見からは、お金を借りる際の不安を軽減できる可能性もあると確認できます。

「即日対応だった」「急な出費に間に合った」との声もあり、SMBCモビットなら急ぎの借り入れに対応できる可能性も。

他の借り入れも考慮した金利設定や柔軟な返済方法の提供といった、利用者の立場に立ったサービスも実施されています。

一方で悪い口コミは以下の通りです。

まとまったお金が必要になり、カードローンを申し込みました。

とても便利ではあるのですが、電話対応があまり良くないのでこの評価に至りました。

引用元:自社アンケート

利便性の高さは評価しつつも、電話対応があまり良くないと感じた人がいました。

電話連絡に関しては担当者によって対応が違う可能性もあり、合わないと感じる例もあります。

不満な点があるときは、SMBCモビットのコールセンターに連絡を入れて相談も可能です。

SMBCモビットはスムーズな借り入れを評価する意見が多いので、借り入れの手軽さや分かりやすさを重視する人は申し込みましょう。

アイフルはアプリからの借り入れが便利で対応も早かったとの声が多い

アイフルの利用者から寄せられた口コミは以下の通りです。

アプリから簡単に申し込むことが出来て、誰にもバレることなく、ほんの数時間でお金を借りることが出来たのでとても良かったと思います。

引用元:自社アンケート

即日融資可能で、会社への在籍確認などもなくアプリでわかりやすく自分が借りたいタイミングで借りれるので満足しています。

引用元:自社アンケート

誰にもばれず借りれた

引用元:自社アンケート

誰にも知られず、窮地を救ってくれたので大満足です。

引用元:自社アンケート

思ってたよりもスムーズに処理が進み、申込みも簡単にできたことと、不明な点は電話で問い合わせもできたため

引用元:自社アンケート

突然の入院と手術により莫大な費用が掛かり困っていたところ、こちらに問い合わせたところ大変丁寧にご対応いただけた。

引用元:自社アンケート

申し込みからの電話対応もよく 基本的には何ら問題もなかったと思います

アプリも 使用勝手がよく問題ないと思います

引用元:自社アンケート

きちんと審査してくれているのがわかって安心感があった。

引用元:自社アンケート

フリーターでも借りられたから。

引用元:自社アンケート

アイフルの利用者からは「アプリから簡単に申し込めた」「アプリで分かりやすい」と、アプリの利便性を評価する意見が多く寄せられています。

電話による在籍確認がなく、周りにバレずに借りられる点も高評価です。

アイフルを利用した人からは、電話対応の丁寧さを挙げる声も複数ありました。

「フリーターでも借りられた」との口コミからは、安定継続収入があれば勤務形態を問わず審査に通る可能性がうかがえます。

アイフルに関する悪い口コミの内容は以下の通りです。

在籍確認の電話がなく、比較的速やかに審査が終わった点では満足だが、プランの案内告知が分かりにくい点で不満足であるから。

引用元:自社アンケート

極度額が少ない

引用元:自社アンケート

在籍確認なしでスムーズに審査が終わった点は評価しつつも、「プランの案内告知が分かりにくい」と感じた人もいました。

極度額が少ないとの意見は、希望の限度額で通らなかった人から寄せられていると推測できます。

良い口コミに「きちんと審査してくれていると分かって安心感があった」との内容もあるように、アイフルは返済能力の範囲で融資できるよう慎重に審査を実施。

利用者が滞納によって困らないよう、必要と判断したら限度額を下げて融資を行います。

申込先によっては借入希望額に届かなかったら審査落ちするケースもあり、アイフルでは柔軟な対応を行っていると分かりました。

利用者からすれば不満でも、無理のない借り入れをする心配はしなくて済みます。

アプリの利便性や対応の丁寧さを重視するなら、アイフルを選びましょう。

SMBCモビットとアイフルそれぞれの利用が向いている人の特徴

SMBCモビットとアイフルを比較した結果から、それぞれの利用が向いている人の特徴は以下の通りです。

消費者金融 向いている人の特徴
SMBCモビット ・提携ATMまたはPayPayへのチャージで借りたい
・早めに審査結果を知りたい
・VポイントやLINEと連携したい
・月々の返済額を抑えたい
・年齢が70歳以上
アイフル ・振込融資で借りたい
・無利息期間の適用を受けたい
・返済のしやすさを重視したい
・使いやすいアプリで借りたい
・独自審査を希望する

2社を比較するときは、上記の特徴の中でも自分が重視したい点を決めましょう。

例えば借入方法に注目するなら、提携ATMまたはPayPayへのチャージで借りたい人にはSMBCモビット、振込融資がメインの人にはアイフルが向いています。

重視したいポイントによってどちらが向いているかは違うので、自分にとって借りやすい消費者金融に申し込みましょう。

SMBCモビットは手数料無料のATMやVポイント連携サービスを利用したい人にぴったり

SMBCモビットは三井住友銀行のATMを手数料無料で利用できるので、余分な費用を支払わずに現金を借りたい人に向いています。

キャッシュレス決済の機会が多く、普段からPayPayを支払いに利用している人は、直接チャージすれば支払いがスムーズです。

Vポイント連携サービスが利用できるのもSMBCモビットの特徴で、三井住友カードを保有している人と相性がぴったり。

Vポイントを活用しながら借り入れすれば、現金の節約にもつながりやすいです。

申し込みの途中で簡易審査結果の連絡を受けたい、少しでも早く審査結果連絡を知りたいといった人にも向いています。

SMBCモビットは月額返済額を抑えやすく、無理のない返済をしたいときにも選びやすいです。

年齢が70歳以上なら、他の条件にかかわらずSMBCモビットを利用しましょう。

アイフルの申し込み対象年齢は69歳までで、70歳以上の融資には対応できません。

自分にとって重視したい条件を満たしていると判断したら、SMBCモビットに申し込みましょう。

アイフルは初回無利息サービスや返済方法の柔軟性を重視する人に最適

アイフルには初回無利息サービスがあり、初めての返済のとき利息負担を軽減したい人に向いています。

最大30日間利息がかからないので、初めての借り入れで返済が不安な人にも利用しやすいです。

アイフルは24時間365日振込融資に対応できる金融機関が多く、契約後振り込みによって借りる機会が多い人にも最適。

返済のしやすさにも配慮があり、返済期日を約定日制とサイクル制の2種類から選択可能です。

アプリの使いやすさを評価する声も多く、申し込みから借りすぎや返済忘れの防止まで幅広くアプリを活用したい人が満足できる可能性も。

アイフルは大手消費者金融の中で唯一独立経営のため、審査に独自性を希望するときに選びたい消費者金融です。

アイフルの特徴を確認して自分に合っていると判断した人は、アイフルを選びましょう。

2社とアコムやプロミスとの違いも検証

SMBCモビットとアイフルの2社と、アコムやプロミスといった他の大手消費者金融との違いを検証した結果は以下の通りです。

スクロールできます→

消費者金融 金利(年) 利用限度額 申し込み対象年齢 最短融資時間 審査対応時間 Web完結可能 原則在籍確認なし 郵送物なし 無利息期間 特徴
SMBCモビット 3.0%~18.0% 1万円~800万円 満20歳~74歳 最短15分 9:00~21:00 〇 〇 〇 なし 提携ATMが使いやすい
アイフル 3.0%~18.0% 1万円~800万円 満20歳~69歳 最短18分 9:00~21:00 〇 〇 〇 初めての契約で最大30日間 返済方法の柔軟性が高い
アコム 3.0%~18.0% 1万円~800万円 成人以上 最短20分 9:00~21:00 〇 〇 〇 最大30日間 顧客対応の丁寧さに定評がある
プロミス 2.5%~18.0% 1万円~800万円 18歳~74歳 最短3分 9:00~21:00 〇 〇 〇 最大30日間 最短融資時間が短い
レイク 4.5%~18.0% 1万円~500万円 20歳~70歳 Webで最短15分融資も可能 8:10~21:
50(第3日曜日は19:00まで)
〇 〇 〇 最大365日間 無利息期間が充実

利用限度額はレイク以外800万円までと高額の借り入れにも対応でき、最小融資額は1万円からと少額のみ借りたい人にも対応可能です。

金利の上限はいずれも18.0%で、Web完結申込や原則電話による在籍確認を行わない対応も共通しています。

カードレスで契約すれば、いずれも郵便物なしでの契約も可能です。

異なるのは利用対象年齢と最短審査時間で、SMBCモビットやプロミスは70歳以上でも安定継続収入を得ていれば借りられる可能性があります。

最短審査時間は最も短いプロミスで3分、時間のかかりがちなアコムでも20分と、いずれもスピーディーな対応が期待できます。

無利息サービスの内容は申込先によって異なり、レイクは最大365日間無利息で利用できるケースも。

商品概要以外の面に注目するなら、アコムは初めての人でも借りやすいよう、問い合わせに対する丁寧さに配慮している消費者金融です。

他の大手消費者金融も含めて利用先を検討している人は、借入先ごとの特徴をチェックして、自分に合う申込先を選びましょう。

アコムは問い合わせに対する丁寧さに定評がある

アコムは初めての人でも利用しやすい消費者金融を目指していて、問い合わせに対する丁寧さに定評があります。

アコムの行っている工夫は以下の通りです。

  • チャットでオペレーターへの問い合わせもできる
  • フリーコールで初めての借り入れに関する質問や相談を受け付けている
  • オペレーターと画面を共有しながら手続き方法を教えてもらえる

アコムが提供しているチャットは、AIによる回答のみではなく、平日9:00〜18:00ならオペレーターに直接問い合わせもできます。

「チャットで質問したい内容を探してもヒットしない」「周りに人がいて電話は難しい」といったときは、オペレーターとのチャットで解決できる可能性も。

電話をする時間があるなら、フリーコールに問い合わせると初めての借り入れに関する質問や相談ができます。

オペレーターと画面を共有しながら手続き方法や操作方法を教えてもらえるサービスもあり、「高齢でWeb申し込みが不安」といった人でも利用しやすいです。

原則勤務先への電話もなく内緒で借りたい人にもぴったり

アコムでは原則勤務先への電話も行っておらず、申告内容や書類によって勤務先を確認しています。

審査の過程で連絡が必要になったとしても、事前に承諾を得てくれるため「知らないうちに電話が入っていた」といった不安はありません。

カードレスでの契約にも対応可能で、カードレスなら郵送物が発生せず、職場の人や家族に内緒で借りたいときにもぴったりです。

返済期日も毎月指定日の返済と35日ごとの返済から選べて、自分の都合に合わせた返済を希望する人にも向いています。

利用者の立場に立って丁寧な対応をしてくれる消費者金融が希望なら、アコムを選びましょう。

プロミスは大手消費者金融の中で最短融資時間が最も短い

プロミスは大手消費者金融の中で最短融資時間が3分と最も短く、できるだけ急いで借り入れまで済ませたい人に向いています。

消費者金融で実際にお金を借りるには、申し込み後に審査結果連絡を受けて、契約まで済ませなければいけません。

プロミスなら最短3分で審査結果が出た後ですぐに契約手続きをすれば、かなり急いでいる人でも間に合う可能性があります。

プロミスは契約後に振り込み融資を依頼すると、最短10秒での対応も可能です。

公式サイトでは金融機関ごとの振り込み融資対応時間が確認できます。

できるだけ急いで借りたいときは事前にチェックして、24時間最短10秒で振り込み可能な金融機関を選ぶとスピーディーです。

スマホATM取引による借り入れも可能

プロミスではカードレス契約やカードの郵送希望をした人でも、アプリがあれば契約後すぐにセブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMで借り入れできます。

アプリをカード代わりに利用するスマホATM取引は、ATMに表示されたQRコードをアプリで読み取って借り入れをする仕組みです。

「管理が大変なのでカードは発行したくない」「カードの到着まで借り入れを待てない」といった人でも、契約後にすぐATMで現金を引き出す方法があります。

セブン-イレブンやローソンは仕事帰りや用事帰りでも立ち寄りやすく、旅行や出張先でも見つかりやすいです。

提携ATMが見つからずに借り入れまで時間をロスする不安も少ないので、できるだけ急いで借りたいときはプロミスを利用しましょう。

レイクは大手消費者金融の中で無利息期間が充実

レイクは無利息期間が最大365日間と、大手消費者金融の中でも充実しています。

一般的な無利息期間は30日間で、初回借入時の利息負担が軽減されるイメージです。

レイクは1年間利息なしで借り入れできるため、利息負担がないうちに「借りたお金を確実に返済する」との意識を持てます。

借りたお金を計画的に返済できれば、利息が発生したときも無理のない返済計画を立てやすいです。

最大365日間の無利息の適用を受けるには以下の条件があります。

  • レイクを初めて利用する
  • Web申し込みとWeb契約
  • 収入証明書を提出
  • 利用限度額が50万円以上に設定される

利用限度額が50万円以上に設定されるには、総量規制の影響で年収が150万円必要で、勤務形態によっては難しいです。

しかしWeb申し込みなら60日間無利息が適用される可能性もあり、無利息サービスによって利息負担の軽減を目指したい人に向いています。

レイクでは申込途中に審査結果を表示

レイクでWeb申し込みを選択すると、申し込みの途中に最短15秒で審査結果が表示されます。

「審査結果が不安で待ち時間を減らしたい」「借り入れの可能性があるかだけでも早めに知りたい」といったときに便利な機能です。

無利息期間にこだわりたい人や、借り入れの可能性があるかできるだけ早く知りたい人は、レイクを選びましょう。

Filed Under: カードローン

  • ◾️プロミス
  • ※主婦の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込み可能です。
  • ※30日間無利息サービス:メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
  • ※お申込みの時間帯によって、当日中のご融資ができない場合があります。
  • ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
  • ◾️SMBCモビット※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
  • ◾️レイク
  • ※Webで最短15分融資:21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
  • ※一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
  • ※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
  • ※在籍確認が必要な場合でも、お客様の同意なくお電話いたしません。
  • ▼365日間無利息
  • ※初めてのご契約
  • ※Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
  • ▼60日間無利息
  • ※初めてのご契約
  • ※Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方
  • ▼期間共通
  • ・無利息期間経過後は通常金利適用
  • ・初回契約翌日から無利息適用
  • ・他の無利息商品との併用不可
  • >貸付条件はこちら
  • ◾️アイフル
  • ※最短18分:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
  • 貸付条件:※定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
  • 収入証明書類:※アイフルの利用限度額が50万円以下、且つ他社を含めた借入総額100万円以下の場合
  • 貸付利率,遅延損害金,契約限度額または貸付金額,返済方式,返済期間・回数,担保・連帯保証人のいずれかを訴求している場合
  • ■商号:アイフル株式会社
  • ■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
  • ■貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
  • ■遅延損害金:20.0%(実質年率)
  • ■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
  • ■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
  • ■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
  • ■担保・連帯保証人:不要
  • ◾️アコム
  • ※最短20分:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
  • ※24時間最短10秒で振込:金融機関により異なります。
  • ※原則、お勤め先へ在籍確認の電話は行いません。
  • ※実施が必要となる場合でも、お客様の同意を得ずに実施することはありません。
  • 貸し付け条件:20歳以上の安定した収入と返済能力を有する・当社基準を満たす方
  • ◾️au じぶん銀行カードローン
  • ※au じぶん銀行公式
  • ◾️楽天銀行スーパーローン
  • ※審査完了までは個人差があります。また土日祝は営業しておりません。
  • 楽天会員ランクに応じて審査優遇:※一部例外あり
  • ◾️ベルーナノーティス
  • ※収入証明書類が必要な場合もございます。(要審査)
  • ※ご提出いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。
  • ◾️住信SBIネット銀行カードローン
  • ※利用限度額、金利優遇により金利が決定します。金利優遇条件はこちら
  • ◾️三井住友銀行カードローン
  • ※申込完了後の確認事項や本人確認書類の提出状況によって異なる場合があります。
  • ※三井住友銀行の普通預金口座をお持ちでない方、またWEBよりお申込みのお客さまで、本人確認をオンラインで行った場合に限り「カードレス」の選択が可能
  • ※カードレスを選択の場合は(SMBCダイレクト)インターネットによるご利用となり、ATMはご利用いただけません。
  • ◾️みずほ銀行カードローン
  • ※インターネットでお申込の場合、審査の結果によってご利用限度額を決めさせていただきます。
  • ※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
  • ※外国人のお客さまは永住許可を受けている方が対象となります。
  • ※審査の結果によってはご利用いただけない場合がございます。
  • ◾️横浜銀行カードローン
  • ※お申込受付時間等により、審査結果のご連絡が翌日より後になる場合があります。
  • ※満 70 歳以降はあらたなお借り入れはできません。ご返済のみのお取り引きとなります。
  • ※イオン銀行、全国の銀行・信用金庫等の提携金融機関ではお借り入れおよび残高照会のみ可能です(ご返済はできません)。
  • ◾️オリックス銀行カードローン
  • ※ご利用条件:以下の条件をすべて満たす方
  • ・お申込み時の年齢が満20歳以上69歳未満の方
  • ・原則、毎月安定した収入のある方
  • ・日本国内にご在住の方(外国籍の方は、永住者または特別永住者の方)
  • ・株式会社ドコモ・ファイナンスまたは新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる方
  • ◾️dスマホローン
  • <融資時間>
  • 審査:最短即日※1 
  • 融資:最短即日※2 
  • ※1 年末年始を除く。17時までのお申込みに限ります。申込み状況等により、翌営業日以降の審査となる場合がございます。
  • ※2 システムメンテナンス時間はご利用いただけません。振込実施のタイミングはご利用の金融機関により異なります。
  • ※ご契約には所定の審査があります。
  • ※ドコモ回線やその他ドコモサービスのご利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用されます。適用条件詳細はこちら
  • ※優遇適用後金利 0.9%~17.9%(実質年率)/基準金利 3.9%~17.9%(実質年率) ドコモ回線などのご利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用。適用条件はdスマホローン公式サイトでご確認ください。

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